アイコン素材矢印
矢印アイコン素材ごあいさつ、ホームページをご覧頂きありがとうございます!
色々な矢印アイコンなどのWEB素材を紹介しているホームページになりますので、お時間がありましたら、ごゆっくりとご覧下さい。
矢印(やじるし)とは主に方向を指し示すのに使われる記号。
代表的なものに←、↑、→、↓があり、それぞれ左、上、右、下を表す。
信号機で使われている矢印 矢印という名前は読んで字のごとく、矢を表している。これは矢の、一度特定の方向に放たれたら地面に落ちるまで真っ直ぐに進む性質を想起させるため、世界中で一般的に使われているそうだ。
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ボタン (GUI)
GUIのボタンは、現実世界のスイッチと同様に押すことで何かの操作を行なう為のコンピュータ画面上の表現である。一般には物理的なボタンを模した立体感のある形状が多いが(ウィジェット)、中には単なるアイコン表現がボタンの役割を果たす場合もあり、このような物も機能分類に従い通常ボタンと呼称する。
ファイル (file)
コンピュータにおけるファイル (file) は、コンピュータでデータを扱いやすくするための仕組み。場合によってはデータセット (data set) とも呼ばれる。ファイルはデータのやりとりを行うための統一的な仕組みである。言い換えるとファイルはセンサやプリンタなどの外部装置(周辺機器などが該当する)、あるいは他のプログラムへ動的なデータの入出力を行う(パイプを参照のこと)ためのものである。ファイルはハードディスクやUSBメモリなどの記憶媒体にデータを保存するためだけのものだと捉えられがちであるが、記憶媒体への入出力も記憶媒体という装置への入出力に過ぎない。他にもディレクトリをサポートするファイルシステムでは、ディレクトリはファイルを格納するためのファイルとみなすことができ、インターネットを実現するために重要なソケットもファイルに抽象化されているなど、多様な利用の形態がある。
アイコンの素材の収集ホームページです
アイコン(英語: icon) は、物事を簡単な絵柄で記号化して表現するもの。アメリカの哲学者パースによる記号の三分類の一つ。コンピュータ上の記号表記を指すことが多い。コンピュータにおけるアイコンはプログラムの内容を図や絵にして表しているもので、多くは16×16ピクセル~128×128ピクセルほどの大きさの画像で表示される。
ピクセル、または画素とは、コンピュータで画像を扱うときの、色情報(色調や階調)を持つ最小単位、最小要素。しばしばピクセルと同一の言葉として使われるドットとは、後者が単なる物理的な点情報であることで区別される。例えばディスプレイにおいて320×240ピクセルの画像を100%表示すれば320×240ドットとなるが、200%表示ならば640×480ドットとなる。コンピュータでは連続的な値を扱えない為、画像を扱うにも量子化する必要がある。例えば、640×480ピクセルの画像は、横640個、縦480個の点を並べて表現されていることを示す。ディスプレイなどのデバイスにおいては、一般的なラスタディスプレイでは、ピクセルを単位として画像を表示する。画像におけるアスペクト比は、1画面の縦と横の比を意味する。同様に、画素におけるアスペクト比は、1画素の縦と横の比を意味する。コンピュータディスプレイでのピクセルは、画像を2次元平面として扱う都合上、正方形をしている。これは、補正のための余分な演算が必要ないからである。テレビのように、ピクセルの縦横比が1:1でない場合もある。この場合は表示時に常に補正を行っている。大半のカラー画像において、一つのピクセルは、三原色の各原色で独立した輝度情報を有する。ピクセルにどれだけの情報量を与えるかによって、そのピクセルが表現できる色数が決まる。
1ピクセルに32ビットの情報を割り当てる場合もあり、この時は色の表現に24ビットを使用し、残りの8ビットでアルファチャンネル(透明度)を記述するために使用する事がある。コンピュータにおいては、1ピクセルあたりに割り当てる情報量によって、16ビットで表現する場合をハイカラー、24ビットで表現する場合をトゥルーカラーと呼ぶ。 ディスプレイデバイス等において、アルファチャンネルは意味をなさないが、24ビットに比べて、メモリアドレスやデータの扱いが簡単であることから、各ピクセルに32ビットを割り当てる場合もある。商業印刷用途などでは、48ビットも用いられる。
コンピュータで扱う画像ではピクセル単位より細かく描画することはできない。このため、物体の輪郭にジャギーと呼ばれるギザギザが発生してしまう。このジャギーを軽減するために、物体の輪郭を背景と融合するように、色を滑らかに変化させることをアンチエイリアスといい、その処理をアンチエイリアシングという。アンチエイリアスをかけると輪郭がぼやけてしまうため、ビットマップフォントなどではアンチエイリアス処理は行われないことが多い。アンチエイリアス処理に前述のアルファチャンネルが利用されることもある。
メガピクセル(英語: Megapixel)は、万単位のピクセルを示す単位として用いられる。1メガピクセルは100万画素である。主にデジタルカメラの性能指標として用いられる場合が多い。しかし日本ではあまり用いられておらず、数字を大きく見せるために1000万画素などと表現される事が多い。
キロバイト (kilobyte) はコンピュータで情報の大きさや記憶装置の容量を表す単位である。kBと略記される。普段よく使われているSI接頭辞のキロと違って、慣用では210を表すものとして使われることが多い。この場合、1,024バイトを1キロバイトと換算する。103と区別する目的で、kではなくKと書くことも多い。しかし、Kと大文字で書くことを定めたなんらかの規定があるわけではない。いずれにせよ、このように1,024バイトを1キロバイトとするのはあくまで慣用であり、SI接頭辞に厳密に従えば、1kBは1,000バイトである。
メガバイト (megabyte) は、データの量やコンピュータの記憶装置の大きさを表す単位である。MBと略記される。メガは本来はSI接頭辞の1つであり、基本となる単位の106倍を意味するので、メガバイトは本来は106バイトとなる。しかし、バイト・ビットに対しては、SI接頭辞を10の累乗倍ではなく 210 = 1024 の累乗倍の意味として用いる慣習がある。それによれば、キロ (k) は 210 = 1024 倍、メガは 220 = 10242 = 1048576 倍となる。混乱を避けるため、220B = 1MiB とする表記が作られたが、完全な普及には至っていない。キロは小文字の k を標準的に用いるので、キロバイトを 1kB = 1000B と 1KB = 1024B で区別する文化があったが、メガは常に大文字の M を用いるのが標準的であり、大文字小文字の使い分けはない。半導体メモリやソフトウェアのメーカーは 1MB = 1024KB とし、ソフトウェアはユーザー向けにも1MB = 1024KB で表示する。一方、ハードディスクやCD-ROMなどのメーカーは 1MB = 1000000B とする。そのため、同じディスクでもメーカー公称とOSによる表示とでは容量が異なる。まれに1000と1024が混ざった 1024000B を意味して 1MB とされていることがある。2HDフロッピーディスクの、18セクタフォーマットの容量は1.44MBとされるが、これは 1474560B であり、1.44 × 1024000 である。2EDの2.88MB等も同様である。ビットレートの単位Mbpsは、常に1,000,000bpsである。
ギガバイト (gigabyte) は、情報の大きさを表す単位。GBと略記される。10億7374万1824バイト。通常の接頭辞ギガは109倍を表すが、情報の分野においては二進接頭辞を用いて210の累乗倍として用いられるため、このギガは230を表す。また、1ギガバイト = 1024メガバイトである。ハードディスクやDVD、Blu-ray Disc、メモリなどの容量を表すのによく使われる。
テラバイト (terabyte) はデータ量やコンピュータの記憶装置の記憶容量の大きさを表す単位である。TBと略記される。テラバイトは1,099,511,627,776(1兆990億)バイトであり、1,024ギガバイトである。一般的にテラと言う接頭辞は1012倍をさすことが多いが、情報やコンピュータの分野においては十の累乗倍でなく210の累乗倍で表すことが多く、テラは240倍を表す。しかしながら、テラバイトは1.099兆バイトではなく一兆バイトとされることも多い。このように統一性に欠けることから1,024の累乗倍に対しては二進接頭辞をつけ、240バイトはテビバイト (tebibyte) とすることが推奨されている。
ペタバイト (petabyte) はデータ量やコンピュータの記憶装置の大きさを表す単位である。PBと略記される。ペタバイトは250 = 1,125,899,906,842,624(約1,125兆)バイトであり、1,024テラバイトである。一般的にペタという接頭辞はSI接頭辞系では1015をさすことが多いが、情報やコンピュータの分野においては二進接頭辞である210の累乗倍で表すことが多く、ペタは250を表すため、上記のような数字になる。しかしながらペタバイトは単純にするため千兆バイトとされることも多い。
エクサバイト (exabyte) はデータの量やコンピュータの記憶装置の大きさを表す単位。EBと略記できる。世界最大級のデータセンターを保有するGoogleは、2013年時点で約10エクサバイトのストレージを保有しているとの試算がある。これは、人間一人当たり500GBのデータを使用しているとした場合、3千万人分のストレージサイズになる。
ピクトグラム(英語: pictogram)あるいはピクトグラフ(英語: pictograph)とは、一般に絵文字、絵単語などと呼ばれ、何らかの情報や注意を示すために表示される視覚記号(サイン)の一つである。地と図に明度差のある2色を用いて、表したい概念を単純な図として表現する技法が用いられる。
ICO は、Microsoft Windowsにおけるアイコンで使用する画像ファイルフォーマット。CUR はマウスポインタ用でICOとほぼ同じフォーマットだが、ヘッダにおける識別バイトとホットスポットの記述が異なる。ICOファイルには、1つ以上の画像が格納されており、各画像の大きさや色深度は様々である。本来は32×32ピクセルの矩形で16色だったが、最近のMicrosoft Windowsは複数サイズと色深度のアイコンをサポートしている。アイコン画像の大きさは1×1ピクセルから255×255ピクセルまで可能で、色深度は1ビット、4ビット、8ビット、16ビット、24ビットがある。一般にアイコンファイルには32×32(スタートメニューやフォルダを大アイコン表示した場合)と16×16(ウィンドウのタイトルバー、スタートメニューのサブメニュー、フォルダの小アイコン表示や一覧表示、詳細表示など)の大きさのものを格納している。アイコン画像データは常に2つのビットマップ、ANDビットマップとXORビットマップで構成される。ANDビットマップはピクセル毎に1ビットが対応し、背景に対してアイコン画像の各ピクセル位置が上書きされるか否かを指定している。XORビットマップはそれを基にXOR操作で上書きする。これによって画像に透明な部分を作ることができ、同時に背景を反転させるなどの技が可能になっている。