方向(ほうこう)とは、2つの向き(むき)を合わせた表現。向き(むき)を空間上の位置を極座標で表したとき、数値が持つ距離以外の情報。言語表現では、相対的な方向として縦横、あるいは上下・前後・左右の六方が用いられる。